Posts Tagged ‘間伐材’

マイ箸作りの材料【マイ間伐材はどこ?】

間伐材を京北森林組合の加工センターの課長の所に託し数日、ちょっと気になったので覗きにいきました。どこを見渡しても木ばかりなのでどれが【マイ間伐材】なのか全くわかりません。

その前に、丸太を8mm角の棒にする手順をおさらい、というか説明。

  1. 早く乾燥させるため間伐材の丸太を8mmより少し厚めにスライス(通常はその前に樹皮を剥ぎますが今回はそれは省略)
  2. スライスされた板を乾燥させる(通常、早く乾燥させる時は超巨大な乾燥機に入れます。車がラクラクは入れるくらい巨大です)
  3. 乾いた板を8mmの厚さの板にする
  4. 板を8mmの幅に切っていく
  5. 8mm角になった棒をお好みの長さに切断していく

要するに大根やなんかを千切りをする行程と同じような感じです。

次の日にはスライスするという事なのでマシンの上に乗ってました。が、なんかL字型にカットされてます。。なんで?
(続きを読む…)

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 田舎暮らしへ にほんブログ村 健康ブログ 食育・食生活へ にほんブログ村 環境ブログ エコツーリズムへ

マイ箸作りの材料、準備中

4/18のおむすびマーケットのワークショップ。【京北産の間伐材】を使用してマイ箸を作るのですが、材料を準備するためのに京北森林組合の加工センターに相談に行きました。
用意しなければならないのは約8mm角の棒です。
特定非営利活動法人 活木活木(いきいき)森ネットワークから箸作りの治具を使ってその棒をカンナがけします。その後ヤスリで削ったりとか、彫りもん入れたりとか、なんとかかんとか。。

で、京北森林組合の加工センターの課長に相談したところ重大な事実が判明しました。木材の流通を簡単(本当に簡単ですが)に説明すると
伐採→市場→製材所→工務店
となるのですが市場で集められて製材所に持ち込まれた段階で細かな産地はわからなくなるそうです。
※ウッドマイルズ(ウッドマイレージ=木材のトレーサビリティ)が導入されているものは除きます。
ましてそれが間伐材なのかどうかは製材した後では相当なプロでも見分けるのは困難だそうです。

さあ、どうしましょうか。。。京北の間伐材でマイ箸作り。。。
(続きを読む…)

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 田舎暮らしへ にほんブログ村 健康ブログ 食育・食生活へ にほんブログ村 環境ブログ エコツーリズムへ

森のおむすびマーケット 2010/4/18開催

森のおむすびマーケットは、地産地消と手作りの暮らしを応援する市です。
安全で環境に配慮されて育った農作物と、手づくりの食品や工芸品に囲まれた暮らし。
そんな人と自然が調和したぬくもりのある暮らしを目指して。

今回のテーマ:使い捨て文化の象徴、割箸を考えよう
環境保護や低炭素社会の実現などの観点から、エネルギーや資源を無駄なく使っていくという取り組みがいろいろと行なわれています。これまで環境破壊や使い捨て文化の象徴とされてきた割箸が、実は資源を無駄なく使うという『もったいない』文化が原点だったのです。国産の間伐材の有効活用として生まれた割箸が、今では割箸製造の為だけに外国産材が伐採され環境に負荷を与えてしまっています。間伐材と森の循環の大切さのおはなしをして、京北の間伐材を使用したマイ箸作りワークショップをします。

名称
森のおむすびマーケット【京北の間伐材でマイ箸作り】
日時
2010年4月18日(日) 9:00〜16:00頃まで
場所
京都市京北森林公園 芝生広場
京都市右京区京北塔町愛宕谷25-3
アクセス
■京都市内より車で
国道162号線(周山街道)→
京北周山の国道477号右折(福王子交差点から約45分)
■京都駅西口から

西日本JRバス「高雄・京北線」周山行き乗車(80分)→
周山から京北ふるさとバス「山国・黒田線」乗車(8分)→
バス停「比賀江」下車→徒歩(5分)
入場料
無料(ワークショップへの参加は有料)
手づくり市
趣旨に賛同して頂けるお店50店舗(出店についてはこちら
今回の出店者一覧をみる
ワークショップ
間伐材のおはなし・京北の間伐材でマイ箸作り
参加費:1,500円(材料費・保険料込)
申込締切:4月13日(火)  定員:20人
申込方法:送信フォームまたはメール
おはなし:幹田秀和(間伐材研究所/綾部)
木工指導:江口喜代志(工房仙太/京北)
事務局
おむすびマーケット実行委員会
メール
morinoomusubi@gmail.com
ホームページ
http://omusubi.keihoku.jp/
京都府京都市右京区京北塔町愛宕谷25−3
共催
京都市京北森林公園

協力
財団法人日本木材総合情報センター
京北森林組合
後援
美しい森林づくり全国推進会議
都市と農山漁村の共生・対流推進会議(オーライ!ニッポン会議)
第26回国民文化祭京都府実行委員会
京都府地球温暖化防止活動推進センター

ワークショップお申し込み

お名前(必須)

メールアドレス(必須)

住所(必須)

電話番号(必須)

生年月日(必須)※保険加入に際して必要

お申し込みのワークショップ(必須)

メッセージ

ワークショップのお申し込みはメールでも可能です。
上記の内容をmorinoomusubi@gmail.comへお知らせください。

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 田舎暮らしへ にほんブログ村 健康ブログ 食育・食生活へ にほんブログ村 環境ブログ エコツーリズムへ

環境と割箸と森林と。

割箸そのものは本来(というか昔)は『もったいない精神』から生まれた日本発
の文化で100年以上の歴史があるようです。
しかし、経済のグローバル化が加速していく中で『もったいない精神』の枠を飛
び越え、現在わたしたちが普通に手に入る割箸のほとんどが乱伐から生まれた外
国産(そのほとんどがシベリア産材の中国製)という現状のようです。
最近、フランチャイズなどの外食産業では樹脂製の箸をリユースして使うという
試みが始まっています。これは企業の環境に対する姿勢を表すため、新しい割箸
の購入と使用済み割箸をリサイクルするコストの削減の結果生まれたものです。
この結果として樹脂製箸(塗り箸)を洗うために洗剤による水の汚染という新た
な問題を生まれています。目の前から割箸が消えたからといって割箸による環境
破壊が消えた訳ではないようです。これでは消費者から見えにくくなってしまい
本質がつかみにくくなってしまいます。

環境に配慮した対応のひとつとして、わたしたちに出来る事は間伐材で作られた
国産材の割箸を進んで使って林業の循環を促すとううのが一番かと思うのですが
それ自体が簡単に入手しにくい現状ではそれも難しいです。また外食時に出され
た割箸が国産なのかどうかは素人には到底判断できません。
林業の循環という大義名分で間伐材で出来た割箸だけを擁護するのではなく、新
たな間伐材の有効活用の方法を考えていかなければならないと思います。

割箸を買う時は国産割箸を選んで買うようにして、外食時はマイ箸(持ち箸)で
ご飯を食べるのが良いのではないかと考えます。

という事で次回のおむすびマーケットは【間伐材でマイ箸づくり】しますよ!

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 田舎暮らしへ にほんブログ村 健康ブログ 食育・食生活へ にほんブログ村 環境ブログ エコツーリズムへ